すろわほっこりエピソード「コミュニケーション」

【スタッフ:Y】
Zちゃんと廊下でドッジビー🥏で遊んでいた時のこと。 私のコントロールが悪く、壁にぶつけたり、飛びすぎたりして「ごめーん!」となったり。 しばらく投げ合いを楽しんでいると、Zちゃんが投げたフリスビーが壁に当たってこちらまで届かず…。 こちらから取りに行こうとした時に「ごめーん!」とスタッフの私が言ったように言葉をかけてくれました。 「大丈夫だよーおしかったね!次はこうしてみる?」と投げるコツを2人で模索しながらドッジビーを楽しみました。 うまく届かなかった時でも、「ごめんね」「いいよー」とやりとりできるZちゃんにほっこりしました🤗